2014年7月29日星期二

別居直前に父親に暴力

長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、殺人容疑で逮捕された少女(16)が事件直後、衣類を着替えるなどして発覚を防ごうとしていたとみられることが、 捜査関係者への取材で分かった。また、少女が1人暮らしを始める直前の3月、父親を金属バットで殴りけがをさせていたことも、関係者への取材で分かった。 県警は家庭内の不和から少女が1人暮らしをするようになった可能性もあるとみて、事件との関連も念頭に慎重に調べている。
逮捕容疑は、26日午後8時ごろ、マンションの自室で、クラスメートの女子生徒(15)の後頭部を工具で多数回殴り、ひものようなもので首を絞めるなどして殺害したとしている。遺体はベッドにあおむけの状態で、一部が切断されていた。

 女子生徒が帰宅しないことから保護者が110番し、警察官がマンションに駆けつけた。この時、部屋の外に出てきた少女の服や体には血液などが付着してい なかった。女子生徒の行方について少女は「知らない」と答えていたが、警察官が室内に入って遺体を見つけた。服を着替え、体を洗うなどしたとみられる。

 一方、関係者によると、少女は高校に進学した4月から市内で暮らす両親と離れ、マンションで1人暮らしをしていたが、3月に父親を金属バットで殴り負傷させていた。

 少女の実母は昨年10月にがんのため亡くなり、中学3年生だった少女は以降、不登校状態だった。一方、父親は今春、再婚した。4月から1人暮らしを始め た少女は高校進学後も不登校状態が続き、1学期の登校日数は3日だった。県警は、こうした家庭環境や生活環境の激変が事件の背景にある可能性もあるとみて いる。

 捜査関係者によると少女は「人を殺して解体してみたかった。解剖に興味があった」という趣旨の発言をしている。県警によると、女子生徒の死亡推定時刻は26日午後8~10時ごろで、死因は首を絞められたことによる窒息死だった。
タオバオ

2014年7月25日星期五

C型肝炎治療薬「テラビック」

2011年に発売されたC型肝炎治療薬「テラビック」(一般名・テラプレビル)を服用した患者の4人に1人に全身の皮膚炎や肝不全などの重い副作用が起き、15人が死亡していたことが、製造販売元の田辺三菱製薬(大阪市中央区)などへの取材でわかった。

 発売前の臨床試験(治験)中から副作用の危険性が指摘され、重い肝硬変や肝臓がん患者は処方の対象外となっていた。しかし死亡例の多くで医師の判断で対象外の患者に投与されていた。

 同社によると、テラビックは11年11月の発売以降、昨年9月までの約2年間に1万1135人が服用、23%の2588人に重い副作用症状が出た。うち 13人が肝不全や皮膚炎、腎障害などで死亡、さらに今年2月までに2人が亡くなった。いずれも薬の服用との因果関係が疑われた。
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